保存樹の伐採

勝楽寺敷地内の保存樹、エノキとムクの木を伐採することになりました。
樹齢約100年の立派な木々は、四季を通して鳥や虫達の棲家になったり、人々の木陰になったりと都会の中のちょっとしたオアシスでした。
しかし高齢樹でもあり、近年の異常気象の影響でかなり弱ってきていて、一部が腐り、落下の恐れもあったので、苦渋の選択でしたが伐採が決まりました。
その日の朝は、寺族で保存樹にお経をあげて、御神酒と塩と洗米を根元に撒きました。
エノキさん、ムクさん、長い歳月ありがとうございました!
そして、お疲れ様でした。
新しい命として又、巡り会えますように⭐︎


by     寺庭